健康の近道は予防。医者は治してくれませんよ。
病気はあなたが作ったもの。
病気がイヤなら生活習慣を見直すしかない。
医者は治してくれませんよ。
バカなこといってますよね。
本当のバカは誰なのでしょう。
体調が悪いとき病院に行きますか。
様子を見ますか。
どうしますか。
住民にとっては死活問題です。
悲惨な現状が待っている。・・・いませんでした。
死亡率が上がったわけでもなく、病人であふれかえったわけでもありません。
ではどうなったのか。
以前と変わらない。
病院がなくなったからといって健康に関して、何も変わらなかった。
ただ多くの人の意識が変わった。
例えば、病気になったら夕張市では満足のできる医療を受けることができません。
だいちゃろうだったら、食生活や生活習慣を見直して病気の予防に努める。
もし病気になってしまったら自分でできることを全て試してダメならあきらめます。
要は予防か受け入れるか。
夕張市民も予防と病気を受け入れる意識に変わったそうです。
この意識は生き物として基本だと思います。
人間以外の生き物は全てそうです。
人間だけ病気を人様に治してもらおうとします。
あまりに傲慢です。
病気の大半の原因は自分にあります。
おいしいものをたらふく食べて、乗り物に乗って移動し、夜遅くまで起きている。
病気になりました治してくださいアホか。
あんたが作ったんじゃ受け入れろ。
イヤなら普段の自分を見直すしかないんだ。
もう1つ多くの人が勘違いしていることがある。
病気でもケガでも医者が治すんじゃないから。
治すのは自分自身の身体です。
いくら病院に通っても治りませんよ。
薬飲んでも気休めですよ。
ただの角砂糖を「よく効くお薬です。」って出されたても治るでしょ。
あんたの身体が治してるから。
ちなみに医者の診断の約8割が誤診です。
へんちくりんな病名をこしらえさせられて思い込みで症状が悪化します。
じゃあどうしろと。
病院に行かない。(救急など必要なときは必要です。)
まず受け入れる。
それから考える。
いつも何食べてるか。どんな習慣か。どんな思考か。
これらからしか病気の芽は出ないから。
予防に勝るものはありません。
風邪ひいたとき。
何でもないようなことが幸せだったと感じますよね。
その何でもないようなことを続けるんです。
生活習慣を見直す。
見直すとは、見て直すんです。
いつまでも健康でありますように。
んじゃ。