もっとエロい世の中にしたい。人生も世の中も豊かになると本気で思う。
わたくし、だいちゃろうと同類語といっても過言ではないエロについて書きます。
エロは生みの力を生み出す人間の本能エネルギーです。
温泉の源泉みたいなものです。
そもそもだいちゃろうにとってエロとは。
生き物として絶対必要なことなので隠す必要も小声で話す必要もありません。
ご飯を食べたり眠ったりと、同じです。
世の中に言いたいことがあります。
エロくてええじゃないか。
これです。
一般的にはエロ関係って隠したり恥ずかしかったりしますよね。
例えば行為そのものだったりムラムラする気持ちだったりエロDVDだったり。
行為は隠さないとヤバいですけど、恥ずかしいことではありません。
ムラムラしたって性的な表現をしたっていいでしょ。
うるさい時代になってしまったのかもしれませんが基本なにも悪くない。
おっぱいちんちん出して何が悪い。
我々に備わっているものですよ。
誇らしいでしょ。
近所のわんちゃんが別のわんちゃんに乗っかって腰振ろうとする場面ありますでしょ。
だいちゃろうは「おっ。生きる力がみなぎってるな。」と思うんです。
腰振り場面を見るとマジで感動します。
本能なんですよ。
お父さんお母さんも、そのまたお父さんお母さんもずっとしてきてます。
エロいことしたから我々が生まれたんです。
すごいことに気づきませんか。
エロは生まれるエネルギーなんです。
スポーツカーが欲しい。
野球選手になりたい。
絵を描く。
音楽を奏でる。
おいしいものが食べたい。
お金持ちになりたい。
全てエロから生まれるものです。
自分の内側からほとばしる熱いエネルギーがなければ動けません。
車でいうガソリン。
人間でいうエロ。
エロは人を動かすエネルギーです。
今の若い男がおとなしいのはエロが足りないからではないでしょうか。
自分がもっとエロくなってもっとエネルギッシュになったら。
世の中がもっとエロくなってもっとエネルギッシュになったら。
エロくてええじゃないか。
人間だもの。
んじゃ。